大東ネコのひたい農園日記です。先日種を蒔いた小松菜が、5日ほどで育ってきました。畑の一角、袋栽培のスペースで少しずつ変化が見られています。
種まきから5日の様子
小松菜は比較的発芽や生育が早い野菜だと言われていますが、実際に自分の畑で日々の変化を目にすると、その早さを改めて実感します。今回も種を蒔いてからそれほど時間が経たないうちに、目に見える形で育ってきました。
袋栽培での栽培
当農園では、耕作放棄地の再生とあわせて、袋栽培という手法を取り入れています。土を袋に入れて栽培する方法で、場所を選ばず、都市部の限られたスペースでも野菜を育てられるのが特徴です。今回の小松菜も、この袋栽培のスペースで育てているものです。
都市部での栽培という視点
大東ネコのひたい農園では、香川大学大学院農学研究科での研究とも関連して、袋栽培とICT(IoTセンシング)を組み合わせた都市部での栽培について実証を行っています。都市部は農地が不足しがちで、災害時の食料確保や緑化といった課題も抱えていると言われています。小松菜のような育ちの早い葉物野菜は、こうした都市農業の可能性を考えるうえでも扱いやすい作物のひとつです。
今後の記録について
今回はまだ種まきから間もない段階の記録ですが、今後も生育の様子を見ながら、随時ブログでお伝えしていきたいと思います。小さな変化の積み重ねではありますが、都市部での栽培記録として残していければと考えています。
大東市周辺にお住まいの方、家庭菜園に関心のある方は、ぜひ引き続き当農園の様子をご覧いただければと思います。
小松菜の種を蒔いて5日で育ちました。
この日の様子はInstagramでも公開しています。Instagramの投稿を見る
