大東ネコのひたい農園日記です。2026年9月1日、畑を見回っていると、オクラの葉の緑にてんとう虫の赤がくっきりと映えているのを見つけました。
オクラとてんとう虫
オクラは夏の暑さに強く、大東ネコのひたい農園でも元気に育っている野菜のひとつです。葉の濃い緑色は、この時期らしい生命力を感じさせてくれます。そこにとまっていたてんとう虫の赤い体は、遠目からでもよく目立ちました。小さな昆虫の存在が、畑の風景に彩りを添えてくれる瞬間でした。
てんとう虫と畑の関係
てんとう虫の中には、アブラムシなどの害虫を食べてくれる種類がいると一般に言われています。そうした種類が畑にいることは、農薬に頼らない栽培を目指すうえで心強い存在です。一方で、種類によっては野菜の葉を食害するものもいるとされており、見た目だけで益虫か害虫かを判断するのは難しい面もあります。今回見つけたてんとう虫がどちらのタイプなのかは、今後注意して観察していきたいと思います。
都市農園での小さな発見
大東ネコのひたい農園は、大阪府大東市の耕作放棄地を再生して始めた小さな都市農園です。都市部での袋栽培とICTを組み合わせた栽培方法を研究の一環として実践していますが、日々の作業の中では、こうした虫や植物の様子を観察することも大切な記録のひとつだと感じています。派手さはなくても、畑に足を運ぶたびに小さな発見があります。
これからの観察
オクラは今後も収穫が続く時期です。葉の様子や虫の出入りを見ながら、生育の記録を続けていきたいと思います。都市部での農地活用や緑化に関心のある方にも、こうした日常の一コマを共有していけたらと考えています。
オクラの緑にてんとう虫の赤が映えます。
今後も大東ネコのひたい農園の様子を、飾らない記録として綴っていきます。
この日の様子はInstagramでも公開しています。Instagramの投稿を見る
