大東ネコのひたい農園では、昨日から降り続いた雨のおかげで、作物たちが元気を取り戻しました。夏の暑さで少し元気がなかった葉が、雨を受けてしゃきっとした様子を見せてくれると、こちらまでほっとした気持ちになります。
雨が作物に与える影響
一般に、夏場の作物は気温の上昇とともに水分の蒸散が激しくなり、水やりだけでは追いつかないこともあると言われています。まとまった雨が降ることで、土全体にゆっくりと水分が行き渡り、根から水を吸い上げやすい状態になるようです。人の手による水やりと、自然の雨とでは、土への浸透の仕方が違うのかもしれません。
袋栽培での水管理
当農園では袋栽培を採用しているため、地面に直接植える場合と比べて土の量が限られています。そのため、乾燥や過湿の影響を受けやすい面があると感じています。今回のようなまとまった雨は、水分バランスを整える良い機会になったのではないかと思います。
ICTセンシングでの記録
今回の雨による変化についても、今後はICTセンシングのデータと合わせて振り返っていきたいと考えています。感覚的な「元気になった」という印象を、数値としても確認できると、栽培の記録としてより意味のあるものになりそうです。
これからの管理について
雨の後は病害虫の発生にも注意が必要だと言われています。しばらくは葉の様子を注意深く観察しながら、必要に応じて対策を取っていきたいと思います。
自然の力を借りながら、都市の中でも野菜を育てられることを、あらためて実感した出来事でした。
今後も大東ネコのひたい農園の様子を、少しずつ記録していきます。
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