大東ネコのひたい農園では、5月に植えた袋栽培のサツマイモを育ててきました。先日、ご近所の「べすとびじょん」さんに通う子どもたちと保護者の皆様をお招きして、芋掘り体験をしていただきました。
芋掘り体験の様子
袋を開けてみると、小さいものから予想を超える大きさの芋まで、さまざまなサイズのサツマイモが採れました。子どもたちは土の中から芋が出てくるたびに歓声をあげ、終始賑やかな雰囲気でした。
袋栽培は、プランターのように土を袋に入れて育てる方法です。畑を持たない都市部でも手軽に栽培できる点が特徴で、今回のように小さなスペースでも子どもたちに収穫の喜びを味わってもらえることを実感しました。
保護者の皆様からの声
保護者の方からは「芋掘りを体験させたいと思っても、遠くまでバスに乗って行くしかなかったので、近所でこうした機会があるのは有り難い」というお言葉をいただきました。都市部に住んでいると、こうした農体験の機会がどうしても限られてしまいます。身近な場所でそれを提供できたことは、私たちにとっても嬉しい出来事でした。
研究データとしての記録
今回の芋掘りでは、来年の栽培に活かせるデータも得ることができました。大東ネコのひたい農園は、袋栽培とICTセンシングによる都市部での栽培を研究する取り組みでもあります。実際に地域の方に収穫を体験していただく中で、生育状況や収量の傾向を記録し、次の栽培計画に役立てていきます。
次回の予定
次はじゃがいも掘りと大根掘りを予定しています。季節ごとに違う作物の収穫体験を通じて、地域の方々と一緒に都市農業の可能性を探っていきたいと考えています。
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この日の写真

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