大東ネコのひたい農園では、耕作放棄地を再生した畑で袋栽培によるサツマイモ栽培を続けています。先日、栽培袋から芋を掘り出す作業を行ったところ、自分の腕よりも大きなサツマイモが出てきて、思わず声をあげてしまいました。
腕より大きなサツマイモ
土を掘り進めていくと、想像していたよりもずっと大きなサツマイモが姿を現しました。袋栽培でここまで大きく育つとは思っていなかったので、掘り出した瞬間は驚きと嬉しさが入り混じった気持ちになりました。
袋という限られた空間の中でも、根がしっかりと張り、養分を蓄えて大きく育つのだということを、実際に手にとって実感する機会になりました。
袋栽培でのサツマイモ栽培について
サツマイモは一般に、水はけの良い土壌を好み、過度な肥料分がなくても育ちやすい作物と言われています。袋栽培の場合、土の量や水分管理が地植えとは異なるため、生育の様子をこまめに観察することが大切だと感じています。
当農園では、袋栽培と合わせてICT(IoTセンシング)による土壌環境のデータ収集も行っています。今回のように大きく育った事例も、今後のデータと照らし合わせながら、都市部での栽培に活かせる知見として記録していきたいと考えています。
今後の栽培記録に向けて
今回掘り出したサツマイモについては、今後の記事で改めて詳しい様子をお伝えできればと思います。都市部における袋栽培の可能性を探る実証の一環として、これからも日々の作業を記録していきます。
栽培袋から掘り出したサツマイモが、自分の腕より大きくてビックリしています。
この日の様子はInstagramでも公開しています。Instagramの投稿を見る
