大東ネコのひたい農園日記です。今回は新しい取り組みについてのお知らせです。
「ダイトウタイム農楽部」を始めます
このたび、農業を楽しむ部活動「ダイトウタイム農楽部」を始めることになりました。名前の通り、堅苦しく考えずに、農業という営みを気軽に楽しんでいただける場を目指しています。
詳しい内容につきましては、9月24日発行の「ダイトウタイム」10月号にてご案内しておりますので、ぜひそちらをご覧いただければと思います。
農楽部を始めるにあたって
私たちの農園は、大阪府大東市にあった耕作放棄地を再生するところから始まりました。都市部では宅地化や後継者不足などを背景に、使われなくなった農地が各地に見られます。一般に、都市部は農地が不足しており、災害時の食料確保や緑化の観点からも課題があると言われています。
袋栽培とICTでの実証研究
私自身は香川大学大学院農学研究科に在籍し、袋栽培とICT(IoTセンシング)を組み合わせた都市部での栽培について研究しています。限られたスペースでも野菜づくりができる袋栽培は、都市農業の一つの選択肢になり得るのではないかと考え、この農園で実証を続けています。
地域とのつながりを大切に
研究としての側面がある一方で、この農園は地域の方や家庭菜園に関心のある方に足を運んでいただける場でもありたいと考えています。今回始める「ダイトウタイム農楽部」も、そうした地域とのつながりを広げる取り組みの一つです。農業に関心があってもきっかけがなかった方や、部活動のように仲間と一緒に取り組める場を探していた方にとって、参加しやすい形になればと思っています。
詳しくは10月号で
活動の具体的な内容や参加方法については、私からこの場でお伝えできる情報がまだ限られています。ぜひ9月24日発行のダイトウタイム10月号をご確認いただき、ご興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせいただければと思います。
大東ネコのひたい農園では、これからもこうした地域に開かれた活動を少しずつ形にしていきたいと考えています。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
この日の様子はInstagramでも公開しています。Instagramの投稿を見る
