大東ネコのひたい農園日記です。
このところ、畑に毎夜なにかが来ている気配があります。今回は幸い、畑にはネギしか植えていなかったため、作物への影響はありませんでした。ですが、このまま放っておくわけにもいかないと感じています。
被害がなかった理由
今回たまたま被害が出なかったのは、植えていたのがネギだけだったからだと考えています。一般に、ネギ類は香りが強く、害獣が好んで食べる作物ではないと言われています。もし他の野菜を育てていたら、状況は違っていたかもしれません。
本格的な対策を検討します
「毎夜」という頻度で気配があるとなると、一過性のものではなく、継続的に対策を考える必要があります。都市部の耕作放棄地を再生してこの農園を始めた経緯もあり、住宅地に近い場所でどのような害獣対策が現実的なのか、改めて整理したいと思います。
一般的に言われている対策方法
- 物理的な柵やネットで侵入を防ぐ方法
- においや光、音で忌避させる方法
- センサーカメラなどで動きを検知し、記録する方法
私は普段、袋栽培とICT(IoTセンシング)を使った都市部での栽培について研究しています。今回のような害獣の気配についても、センサーによる検知を組み合わせることで、いつ、どのくらいの頻度で畑に近づいてきているのかを記録できるのではないかと考えています。
まずは「何が来ているのか」「いつ来ているのか」を把握することから始めようと思います。
今後について
現時点では具体的な対策方法を決めたわけではなく、情報収集と検討の段階です。都市部での農地運営では、害獣対策も避けて通れない課題だと感じています。進展があれば、またこの農園日記でお伝えします。
この日の様子はInstagramでも公開しています。Instagramの投稿を見る
