大東ネコのひたい農園では、春に収穫して秋植え用に保存していたジャガイモを保管していますが、先日その種芋から芽が出ているのを見つけました。
保存中のジャガイモに発芽
今回芽が出たのは「インカのめざめ」という品種です。春収穫の芋を秋植え用にとっておいたのですが、思っていたよりも早く芽が動き始めてしまいました。
正直なところ、少し早すぎるかなという印象です。今の時期はまだ暑さが残っており、このまま畑に植え付けるのは難しいと感じています。
植え付けにはもう少し涼しさが必要
一般に、ジャガイモの植え付けは気温が高すぎると生育がうまくいかないと言われています。秋植えの場合は、暑さが落ち着いてから作業をするのが望ましいとされているようです。今回芽が出た種芋についても、気温が下がってくるタイミングを見計らって植え付けたいと考えています。
袋栽培との関係
当農園では袋栽培とICTセンシングを組み合わせた栽培方法を研究の一環として行っています。ジャガイモについても、袋栽培でどのように育つかを観察していく予定です。今回の芋がどのタイミングで植え付けに適した状態になるか、引き続き様子を見ていきます。
種芋のお裾分けについて
大東市内で「インカのめざめ」を育ててみたいという方がいらっしゃれば、種芋をお分けしたいと思っています。ご興味のある方は、コメントやメッセージなどでお気軽にお声がけください。
- 品種:インカのめざめ
- 状態:芽が出始めた種芋
- 植え付け時期:涼しくなってからを予定
もっと涼しくならないと植えられないので、もうしばらく様子を見ながら管理していきます。
今後も農園の作業記録として、ジャガイモの植え付けや生育の様子をお伝えしていきます。
この日の様子はInstagramでも公開しています。Instagramの投稿を見る