台風前のさつま芋畑の草刈りと新しい仲間

大東ネコのひたい農園では、翌日に台風が接近するとの予報を受けて、さつま芋畑の草刈りを行いました。台風による倒伏や飛来物での被害を減らすため、畑の周辺を整えておく作業です。

台風接近前の準備作業

都市部の小さな農園とはいえ、強風や大雨の影響は避けられません。草丈が伸びたままだと、風で倒れた草がさつま芋の株に絡まったり、水はけを悪くしたりすることがあると言われています。そのため、台風が来る前に草を刈っておくことは、一般的な畑仕事の中でも大切な作業のひとつです。

新しい農作業アシスタントが加わりました

この日から、新たに女性の農作業アシスタントの方が農園に加わってくださいました。都市農業や袋栽培に関心を持ち、実際の作業を体験してみたいということで、初日から草刈り作業をお願いすることになりました。

トリマーでの草刈り体験

トリマー(刈払機)を使った草刈りは、慣れないうちは扱いにくい作業のひとつです。刃の角度や振り方によって、刈り残しができたり、逆に土を削ってしまったりすることもあります。今回は初めての作業にもかかわらず、丁寧に刈り進めていただき、畑の縁まできれいに仕上げてくださいました。

作業を見ていて感じたのは、細かい部分まで気を配りながら進める丁寧さです。同じ道具を使っても、仕上がりには作業者ごとの違いが出るものだと改めて感じました。

今後の作業について

さつま芋の畑は、台風が過ぎたあとに状態を確認する必要があります。倒れた株や、風で飛んできたものがないかを見て回る予定です。新しいアシスタントの方にも、引き続き畑の管理や記録作業に関わっていただきながら、袋栽培とICTを組み合わせた栽培の記録を進めていきたいと思います。

都市部の耕作放棄地を活用する取り組みは、人手が限られる中での作業の積み重ねです。新しい方に加わっていただけることは、今後の記録の幅を広げる意味でも心強く感じています。

今回の草刈りの様子は、今後の畑の変化と合わせて、引き続きこの農園日記でお伝えしていきます。

この日の様子はInstagramでも公開しています。Instagramの投稿を見る


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