大東ネコのひたい農園では、リンゴが好きな中学生の方と共同で、大阪の気候に適した耐暑リンゴの栽培研究を始めました。都市部での栽培可能な作物の幅を広げる取り組みの一つとして、記録を残していきたいと思います。
研究のきっかけ
今回の研究は、リンゴを育ててみたいという中学生の方からのお声がけがきっかけです。大阪のような暑い地域でリンゴを育てるのは一般に難しいと言われていますが、耐暑性のある品種であれば栽培できる可能性があります。当農園としても、都市部での栽培品目を広げる実証の一環として、この共同研究に取り組むことにしました。
酷暑によるダメージ
栽培を始めて間もなく、今年の酷暑の影響で苗木がダメージを受けてしまいました。葉が傷んだり、生育が止まったりする様子が見られ、この夏の暑さの厳しさを実感する出来事でした。都市部での栽培において、夏場の高温対策は避けて通れない課題だと改めて感じています。
新芽の確認
心配していましたが、その後リンゴの木から新芽が出てきていることを確認できました。ダメージを受けた状態から少しずつ回復してきているようで、ほっとしています。植物の生命力を感じる場面でした。
今後に向けて
まだ研究は始まったばかりですが、この耐暑リンゴがどのように育っていくのか、じっくり観察を続けていきたいと思います。中学生の方と一緒に取り組む研究ですので、栽培の様子だけでなく、学びの過程も含めて記録していけたらと考えています。研究成果が形になっていくのを楽しみにしています。
酷暑で一時ダメージを受けましたが、その後再び新芽が出て回復してきました。
今後もリンゴの生育状況について、随時ご報告していきます。
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