アピオスの葉にヤマトシジミのペア

大東ネコのひたい農園日記です。

今朝、農園で水やりをしていると、アピオスの葉の上にヤマトシジミのペアがとまっているのを見つけました。二匹が向かい合わせになっている様子がとても可愛らしく、思わず手を止めて見入ってしまいました。

ヤマトシジミについて

ヤマトシジミは日本各地でよく見られる小型のチョウで、人家の近くや空き地、畑などでも見かけることが多いと言われています。幼虫の食草はカタバミが中心とされており、身近な場所で世代を繰り返しているようです。

今回はアピオスの葉の上で見かけましたが、休憩や日光浴のためにさまざまな植物にとまることがあるようです。

都市農園と生きもの

大東ネコのひたい農園は、大阪府大東市の耕作放棄地を再生してはじめた小さな都市農園です。袋栽培とICTを用いた都市部での栽培について研究の一環として取り組んでいますが、日々の作業の中では、こうした小さな生きものとの出会いも記録として残しておきたいと考えています。

都市部の緑と生きものの関わり

都市部は農地が少なく、緑地としての機能も限られていると言われています。小さな農園であっても、植物が茂ることで昆虫が立ち寄る場所になり得るのではないかと感じています。今回のヤマトシジミのように、農園の様子を観察していると季節や環境の変化に気づくきっかけにもなります。

今後の記録について

このブログでは、農園での日々の作業に加えて、こうした生きものの様子も引き続き記録していきたいと思います。読んでくださる方にとって、都市部での小さな農園の雰囲気が伝われば幸いです。

アピオスの葉の上で向かい合うヤマトシジミのペアは、静かで穏やかな朝のひとコマでした。

この日の様子はInstagramでも公開しています。Instagramの投稿を見る


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