大東ネコのひたい農園では、これまで大きく育ったオクラ「ダビデの星」の種取りを行ってきました。今回、そのオクラから91個もの種を採ることができました。
これまでに採れた分と合わせると、種の数は約200個になりました。想像していたよりも多くの種が採れて、あらためてこのオクラの株の充実ぶりを感じています。
種取りという作業について
オクラは実を若いうちに収穫して食べる野菜ですが、種取り用の実はあえて収穫せず、株についたまま熟させます。実が茶色く乾燥してくると、中の種も硬くしっかりした状態になり、翌年の栽培に使える種として採取できます。
一般に、乾燥させた種は湿気を避けて保管することで、発芽率を保ちやすいと言われています。今回採れた約200個の種も、来年の栽培に向けてこれから適切に管理していく予定です。
来年の栽培プロジェクトに向けて
約200個という種の数は、来年の栽培プロジェクトを考えるうえで心強い材料になりそうです。どのくらいの規模で栽培を計画できるか、これから検討していきたいと思います。
大東ネコのひたい農園では、袋栽培とICTを組み合わせた都市部での栽培方法について研究を続けています。オクラの種取りのような日々の小さな作業も、来年以降の栽培計画につながる大切な記録として、これからもブログでお伝えしていきます。
今後の予定
採れた種は乾燥状態を確認しながら保管し、来年の作付け時期にあらためて発芽のようすなどをご報告できればと思います。引き続き、大東ネコのひたい農園の様子をお伝えしていきます。
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