大東ネコのひたい農園の運営を担当しております私です。今日は畑の見回り中に、育てている下仁田ネギがアライグマに齧られているのを見つけました。
下仁田ネギの様子
下仁田ネギは太く育つことで知られる品種で、当農園でも栽培を続けてきました。今回、葉の部分に齧られた跡があり、アライグマによるものと思われる痕跡が確認できました。
都市部での獣害について
大東市のような都市近郊の農地でも、アライグマやハクビシンなどによる食害が発生することがあると言われています。耕作放棄地を再生して始めた当農園は、周囲に雑木林や空き地が点在しており、野生動物が出入りしやすい環境にあるのかもしれません。
袋栽培と獣害の関係
当農園では袋栽培を中心とした実証を行っていますが、袋栽培であっても地面に近い位置にあるため、今回のような食害を完全に防げるわけではないと感じています。今後、ネットや柵などの対策を検討する必要がありそうです。
都市農業における課題の一つとして
都市部での農地利用を進めていく上で、獣害は見過ごせない課題の一つだと改めて感じました。食料確保や緑化を目的とした都市農業の実証を続けている立場として、こうした小さな出来事も記録として残しておきたいと思います。
今日は下仁田ネギを齧っていました。
引き続き、下仁田ネギの生育状況と、アライグマ対策の検討を進めていきたいと思います。何か進展がありましたら、またこちらで報告いたします。
この日の様子はInstagramでも公開しています。Instagramの投稿を見る
