大東ネコのひたい農園では、緑肥と雑草対策を目的にソルゴーを育てていました。今回、草丈が2m以上に伸びたため、すべて刈り取る作業を行いました。
ソルゴーを育てていた理由
ソルゴーはイネ科の植物で、緑肥作物として使われることが多いと言われています。今回私たちがソルゴーを育てていた目的は、緑肥としての土壌改良と、雑草の発生を抑えることでした。
葉の役割
ソルゴーの葉は、風を防いだり雑草の発生を防ぐ役割を果たしていたと考えています。背丈が高く葉が茂ることで、地面に直接日light が当たりにくくなり、雑草が生えにくい環境になっていたようです。
根の役割
ソルゴーは根が深く張ることでも知られています。深く張った根が土の中に通気性や排水性をもたらし、土壌改良につながると一般に言われています。今回刈り取った後の畑でも、根が残ることで土壌への効果が続くのではないかと考えています。
刈り取り作業について
今回は草丈が2m以上に育ったソルゴーを、すべて刈り取りました。刈り取った茎葉は、今後の圃場管理の中でどのように活用するか検討していきたいと思います。
都市部での袋栽培やICTを活用した栽培研究を行う中で、緑肥作物を取り入れることは、土壌の状態を維持しながら耕作放棄地を再生していく上で大切な取り組みだと感じています。今後も緑肥や土壌改良の効果を観察しながら、記録を続けていきたいと思います。
ソルゴーの葉は防風と雑草防除に、深く張る根は土壌改良に役立つと考えられます。
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